アラフィフいろいろありすぎ

精神の病を抱えて人生の道を彷徨うアラフィフ。中年アラフィフが何をどこまでできるのか

Photo No.443 / ER緊急救命室、完走

ニコンF2にて撮影 モノクロ 自家現像

Nikon F2 + NIKKOR-S 50mm F1.4

こんにちは、今日も一日お疲れ様でした

昨晩、ついに「ER緊急救命室」全15シーズン観終えました。長かった…

今日のはじまり

起きたのは7時50分頃。おなかが痛くて目が覚めました。慌てて朝顔を見に行くけど、やはりしなしな感のある朝顔でした。コーヒーを淹れて、しばしのんびり

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10時過ぎになって、身体が重たかったのだけどウォーキングに出ることにしました。気力がなくて気分的には昨晩のERでの感動もあって悪くなかったのだけど、なんだかとてもだるくて動きたくなかったのです

でも、ここで外に出ないことを決めてしまうと、何か他のことまで簡単に「やめた」と投げ出してしまいそうな気持ちになって、無理矢理だけど歩いてきました

今日は久しぶりの青空で、それほど残暑というほどではないものの、やはりそれなりに歩いていたら汗がこぼれてくるほどでした

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今日のウォーキング中の1曲

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ER緊急救命室、完走

毎晩観続けた「ER緊急救命室」、ついに観終えました。長いシーズン15までの道のりを無事完走できて、改めてすごいドラマだったな、と思います

毎回印象的だったのは、患者が運ばれてきたときや、医療の方針について歩きながら議論しているシーンでの、カットなしの長めのカメラワーク。誰かひとりがタイミングをミスったら撮り直しだよね、という気持ちで観てしまいます

そしてそういうカメラワークが、ERという緊急の患者を扱う医療現場の緊張感を観ている側に伝えてくれます。まるで自分がその「戦場」のなかに立っているかのように感じさせてくれるのです

例えばこのシーンの2分あたりからのシーン。次々とトリアージして処置を施していく様を約1分間、次々と運ばれてくる患者の対応をカットなしで映し出しています。そのあとの手術室のシーンもカットなし。

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また、そういった慌ただしい緊急事態のERで常に救命のためにドクターや看護師たちがすべてのカットで見えないところでも絶えず動いている(演技している)様が、映像の全てから伝わってくるのです

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このリアリティさが、ER緊急救命室が「医療ドラマの金字塔」と言われる所以でしょう

最終シーズンでは、途中で降板したキャストが何度か登場しました。感慨深いものがありましたね…

もうひとつ印象的なのは、この物語が全体を通して医学生だったカーター先生が成長していくドラマでもあったということです

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患者の惨状を見て気分が悪くなったカーターが外の空気を吸って休んでいる時に、ERのリーダーであるグリーン先生が「医者には二種類ある。自分の感情を切り捨てるタイプと、感情を捨てきれないタイプだ。後者は何かあると治療する側の自分が病気になってしまいそうになる。(中略)自分の感情より、彼らを助けることが先だ」と優しくレクチャーします

そのカーター先生がERのリーダーとなったとき、ショットガンで顔面を撃たれた患者の治療中、ガラントが気分が悪くなって外の空気を吸いに出たところで、カーター先生は言うのです

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「医者には二種類ある。感情を殺して出さないタイプと、素直に従うタイプだ。後者の場合は時々気分が悪くなる。みんなそうだ。(中略)自分の感情より助けることが大事だ」と優しく慰めます。このシーンも、成長したカーター先生の姿を表現するとてもよいシーンでした

シーズン途中でERに全てをささげて病気で亡くなった、ERの中心人物だったグリーン先生の娘レイチェルが、医学生としてドクターを目指すためERに見学に来る、というかたちで最終話に登場。レイチェルが小さいころから(途中俳優が変わったけど)観てきたファンとしては、感無量です

ERシーズン1・第一話での最初のセリフが、看護師リディアが仮眠しているグリーン先生を起こしにきて「グリーン先生、グリーン先生」と声をかけるシーンから始まっています

最終話では、同じ角度の同じカット、同じ部屋で「モリス先生、モリス先生」とリディアが起こしに来るシーンがあって、往年のファンとしてはこれも感慨深いシーンのひとつ

シーズン1の第一話で「グリーン先生、グリーン先生(Dr.Greene...  Dr.Greene)」というセリフで始まって、最終話のラストシーンで、急患が運ばれてきて茫然とするグリーン先生の娘レイチェルに、急患を運び入れるカーター先生は「ドクター・グリーン、来なさい(Dr.Greene, come in)」と声をかけるのです。Dr.Greene、で始まり、Dr.Greene、で終わる。グリーン先生で始まり、その娘がこれからERで医師を目指すであろうと予感させる、素晴らしいラストシーンでした

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今日の振り返り

●今日できたこと

ウォーキング(8299歩)
コーヒーの焙煎

●今晩の予定

晩御飯の準備
LINE絵文字作成の準備(ラフデザイン)を描く
シカゴ・ファイア シーズン7を観始める

●今日のメンタルポイント

行動力60点。ウォーキングに出たものの、他は何もしていない。気持ちが浮上しないまま低空飛行は続く。海外ドラマで気持ちを底上げしている感じ。精神面30点。何をどうしたらいいのか、次の行動をどうしようとか、とにかく決断ができない。時間だけが過ぎていく。何がしたいのか自分でもわからなくなって、不安感・焦燥感が強くなっていく。過呼吸と動悸が今日もあった。総合で45点

●本日撮った写真…16枚(フィルム14枚、iPhone2枚)

累計 フィルム約1271枚・デジタル600枚