アラフィフいろいろありすぎ

精神の病を抱えて人生の道を彷徨うアラフィフ。中年アラフィフが何をどこまでできるのか

Photo No.302 / 傾斜 / 中島みゆき

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Fujifilm X-E2 + MD ROKKOR 50mm F1.7

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こんばんは。今日も一日お疲れ様でした

今日は前職場に送付するものがあったので郵便局に行ってきました。そのあと、銀行の通帳を紛失したので電車を乗り継ぎ窓口まで行ったのですが、通帳の再発行手続きや新規口座開設などは毎朝整理券を配って指定の時間に窓口に来てもらう、ということをやっているらしく、手続きしてもらえませんでした。明日何とか頑張って午前中に窓口に行ってみようと思います

帰宅してから、Photoshopで先日現像したモノクロフィルムのスキャンとレタッチ作業をやりました。黙々と作業していると、余計なことは考えずに済むかな

少しずつ、ですが、ちゃんと休まなければ、というのを思えるようになってきました。ただ、だからといって気持ちが楽になるわけではなくて、何もしない自分はいったい存在していていいのか、などとどうしても考えてしまいます

生活保護の申請もちゃんと通るのか、そして自己破産手続きも問題なく進められるのかどうか、とにかく不安で仕方ありません。そこが片付けば、本格的に精神的に休めるのかな。早く一旦楽になりたい。自分をリセットして再起動するために、何とか早く落ち着きたいという一心です。どうせ自分は古いパソコンのシステムみたいなもので、再起動したってすぐに起動してくれないわけで、何をどう焦ったってすぐにはよくならないのはわかっているのです

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昨晩、ふとタイトルの「傾斜/中島みゆき」が頭のなかに流れました

歌詞をちょっとだけ抜粋するとこんな感じです

 

傾斜/作詞・作曲 中島みゆき

傾斜10度の坂道を
腰の曲がった老婆が 少しずつのぼってゆく
紫色の風呂敷包みは
また少しまた少し 重くなったようだ
彼女の自慢だった足は
うすい草履の上で 横すべり横すべり
のぼれども のぼれども
どこへも着きはしない そんな気がしてくるようだ

冬から春へと坂を降り 夏から夜へと坂を降り
愛から冬へと人づたい
のぼりの傾斜は けわしくなるばかり

としをとるのはステキなことです そうじゃないですか
忘れっぽいのはステキなことです そうじゃないですか
悲しい記憶の数ばかり
飽和の量より増えたなら
忘れるよりほかないじゃありませんか

 

この歌詞の前半は、決して幸せではない老婆の話です

が、サビの部分で「としをとるのは/忘れっぽいのは/ステキなこと」と歌います

その理由が後に歌われるのですが、それが何か自分の心に残っていました

自分はあまり過去のことは覚えてません。歳なのかただ単に記憶力が悪いのかわかりませんが、記憶に残ってないことが多すぎて、よく妻に「中学生の頃はどうだった?」とか「20代の頃はどうだった?」などと訊かれますが、全然覚えていません。が、この「傾斜」の歌詞のように、辛いことが多すぎて、多分忘れないと生きていけないくらいひどい出来事に出会ったからだと、何となく感じたのです。余計な記憶を忘れていけるから、生きていけるのかもしれません。自殺未遂したときの記憶もあまり残ってません。つい数年前の出来事ですが入水自殺しようとしたときのどうしようもないほどの絶望感も薄らいでいます。ただ「そういうことをした/しようとした」という記憶が残っているだけです

悲しい記憶の数ばかり 飽和の量より増えたなら

忘れるよりほかないじゃありませんか

●今日のメンタルポイント

行動力80点。やろうと思っていた外出をちゃんとできたので合格点かと思う。精神面40点。不安感と焦燥感は相変わらずひどい。休まなきゃと思っているのについ求人を探して気持ちだけ焦ってしまう。とにかく生保の申請が済んで無事保護が決まるまでは、何一つ安心できないのだと思う。中途覚醒は2回。総合で60点

●本日撮った写真…7枚(デジタル)

累計 フィルム約94枚・デジタル219枚