アラフィフいろいろありすぎ

精神の病を抱えて人生の道を彷徨うアラフィフ。中年アラフィフが何をどこまでできるのか

なんとかなる

なんとかなる

最近は呪文のようにそう口にしている

なんとかなる

今までなんとかならなかったことはない

もちろん、それなりに大変な道だったけれど、なんとかなってきた

正直、ココロのなかは不安でいっぱいでとにかく考えがまとまらないような状態が続いている

でもその不安にのみこまれてしまうと、せっかくの運気を逃してしまうような気がして、だから「なんとかなる」と言葉にしている

正直、現在はどうにも厳しいのだけど、かといって単発バイトに時間と労力をつぎ込みすぎると、本来考えていた「今までとは違う、自分を大切にする生き方」から遠ざかっていくというジレンマ

生活するためには、仕事をして稼がなくてはならない。だけどそのためには長い拘束時間をとられ、結果的に心のゆとりをなくしてしまう

お金のゆとりは、それほど求めていない。時間のゆとりが欲しい。だけど、生活するためのお金だけはどうしても必要なわけで、そのバランスをどうとっていくか、がこれからの課題になるのだと思う

明日は実は、coccoのライブに行くことになっている。まさか仕事を辞める羽目になると思わなかったから、正直戸惑ってはいるのだけど、せっかくなのでいろんなモヤモヤはいったん吹き飛ばして、楽しんで来よう!そうしないとせっかくの時間とチケット代が無駄になってしまう

人生は「楽しんだモン勝ち」というけれど、本当にそう思う

どんな形であれ、自分が楽しめればそれでいい

そして、人はいつか必ず死ぬ。それは明日かもしれない。本当に何が起きるかわからない。今日何もなかった一日が、明日も続くとは限らないのだ

以前、仕事帰りに自転車で通勤していた時、信号待ちで、隣にバイクが止まった。後ろに女性をのせていた。僕も二輪の免許を持っているしバイクもあるのだけど、健康のため、と思って自転車通勤していた

でも、残業でいつも遅くなるし、ちょうどそこから坂道になっている場所で「あー、バイクはいいよな、この坂も関係ないしなー」なんて思いながら、信号が変わり、バイクはあっという間に坂をのぼっていった

僕は自転車で息を切らせて坂をのぼり、短いトンネルをくぐって下り坂に入った。するとその先で、発煙筒を振っている人がいた。なんだろう、と思ったら、さっき僕の横に止まっていたバイクがその先に倒れていて、運転していた人が動かずに倒れている。後ろに乗っていた女性が横に寄り添っているが、反応はない。自動車も何台かとまっていた。おそらく下り坂に入ったところで、何らかの理由で接触事故を起こしたのだろうと思われた

ついさっき、2メートルも離れていなかったところで一緒に信号待ちしていた二人が、その数分後にコンクリートの上に転がっていて動かない状態になっている

その後彼が助かったのかどうかは知らない。ただ、人の運命なんて、本当に誰にも何もわからないのだ、とその時思った

正直今は、生活をどうするのか、で頭がいっぱいで何から考えていいのかわからないくらい混乱しているし、不安でいっぱいなのだけど、これだけは思う

明日死ぬかもしれないし、仕事仕事で人生の時間を無駄にするのは、もう嫌だ、と

生活できて、それにちょっとだけご褒美程度の余裕があれば、いい。たくさんのお金を求めてはいない。それでも、それすら贅沢になってくるような世の中ではあるのだけれど…